結婚式の髪飾りにリボンが使えるかお悩みではありませんか。
結婚式のお呼ばれにぴったりなリボンをヘアアクセサリーとして使うときは、素材や色に注意が必要です。
新郎新婦の門出を祝う結婚式で、失礼に当たらないようマナーを確認して参列しましょう。
おすすめの髪飾りやヘアアレンジも紹介しますので、当日のスタイリングを決める参考にしてください。
結婚式の髪飾りにリボンはNG?
結婚式へのお呼ばれで、リボンを使ったヘアスタイルは、マナー違反には当たりません。
結婚式でのお呼ばれには、リボンやカチューシャなどの髪飾りを使って、華やかに仕上げることをおすすめします。
ただし、リボンのなかでも素材や色、大きさなどに注意が必要です。お祝いの席に相応しい髪飾りのマナーを確認しましょう。
結婚式にお呼ばれした際の髪飾りマナー
結婚式にお呼ばれした際に、確認すべき髪飾りマナーが4つあります。
- 花嫁よりも目立つ髪飾りは控える
- 花嫁がつける髪飾りは使わない
- ファーや革素材に注意する
- カジュアルすぎる髪飾りは避ける
目立ちすぎも良くないですが、普段よりも華やかさがあるヘアスタイルが参列者の基本です。
花嫁よりも目立つ髪飾りは控える
結婚式では、花嫁よりも目立つものは控えてください。次のような髪飾りは、使用しないようにしましょう。
- 大きいサイズ
- 強い輝き
- 派手な柄
- カラフルな色使い
参列者として、新しい門出を華やかに彩ることも必要ですが、あくまで新郎新婦が主役です。花嫁よりも目を引くようなデザインは、お呼ばれには適しません。
髪飾りで迷ったときは、購入する際に店舗スタッフに相談してみたり、ヘアサロンでマナー違反にならないものを選んでもらったりする方法もあります。
花嫁がつける髪飾りは使わない
目立つものだけでなく、花嫁と被るスタイルも結婚式には相応しくありません。
花嫁がつける代表的な髪飾りとして、次のものがあげられます。
- ティアラ
- クラウン
- 花を含んだデザイン
- 白を基調とした髪飾り
生花をあしらったヘアアクセサリーの使用は、主役を飾る花嫁だけに許される特権とされています。造花であったとしても、フラワーモチーフのデザインはおすすめできません。
小ぶりで目立ちにくい髪飾りでも、花嫁がつける可能性があるデザインや色が入っている場合は、避けておきましょう。
ファーや革素材に注意する
結婚式では、ファーや革素材を用いた髪飾りの使用に注意してください。
ファーや革素材は、動物の殺生をイメージさせることから、結婚式の場には相応しくないとされています。また、ファーを使用した髪飾りは、毛が舞ったり抜け落ちたりする可能性もあり、ほかのゲストへの配慮の点で避けるべきという声もあります。
近年では、目立たないものであればOKとする意見もありますが、新郎新婦両家やほかの出席者の考え方によるところから、使用は控えたほうが無難です。
カジュアルすぎる髪飾りは避ける
結婚式のお呼ばれスタイルでは、カジュアルすぎる髪飾りはNGです。
素敵な結婚式になるようにサポートすることも、参列者のマナーの一つとしてあげられます。ヘアセットの際は、お祝いの場に適さないカジュアルな髪飾りは避けてください。
- シュシュ
- ターバン
- 布やプラスチック製
- 普段使うようなゴムやピンのみ
ヘアスタイルが凝ったものでなくても、髪飾りをつけるだけで華やかな印象を作れます。
自身でのセットが難しい場合や髪飾りをつけることが不安なときは、ヘアサロンにお願いすると失敗がなく安心です。
結婚式のお呼ばれでおすすめの髪飾り
結婚式のお呼ばれでおすすめの髪飾りが、4つあります。
- リボン
- カチューシャ
- バレッタ
- ヘアコーム
結婚式を彩るために、マナーの範囲で華やかなスタイルに仕上げましょう。
お呼ばれの際の髪飾りで迷っている方は、参考にして当日のパーティードレスに合うデザインを探してください。
リボン

結婚式のお呼ばれでおすすめの髪飾りとして、まずあげられるものがリボンです。
さまざまなヘアスタイルにアレンジができ、パーティードレスを選ばず、華やかに仕上がります。
リボンであれば、可愛らしいものだけでなく、上品で大人っぽいスタイルまで幅広く対応可能です。当日のスタイルに合わせて適したものを選びましょう。
リボンは、素材や太さ、色によって異なった雰囲気を演出できます。リボンを利用したアレンジに悩むときはインターネットで検索したり、プロに相談したりすることがおすすめです。
カチューシャ

結婚式のお呼ばれには、カチューシャもおすすめの髪飾りの一つです。
ただし、ビジューやラメの量が多く輝きが強かったり、派手すぎたりするものは避けるようにしましょう。
カチューシャは、リボンやバレッタと違って、ほとんどが頭の上にくるデザインです。ほかの髪飾りよりも目立つ印象になるため、デザイン選びには注意してください。
ショートヘアや短めのボブなど、結び目がなくても簡単に華やかなスタイルを作ることが可能です。ストレートスタイルよりも、ヘアアイロンでゆるめにカールさせてからカチューシャを取り入れると、優雅な印象になります。
バレッタ

挟んで留めるタイプのバレッタも、結婚式のお呼ばれヘアアレンジにおすすめです。
シニヨンやお団子などアップヘアの結び目にバレッタを添えることで、さらにエレガントに仕上げられます。カチューシャのように髪を束ねずに使えるタイプもあるため、短い髪の方でも使用可能です。
バレッタは、シンプルなデザインから複数個つけてアレンジを楽しむものまでさまざまな種類があります。光沢が強いものやカジュアルなデザインは避けるようにしましょう。
比較的着脱も簡単で、自身でのヘアアレンジを考えている方にもバレッタは、使い勝手の良い髪飾りです。
ヘアコーム

ヘアコームはまとめ髪やハーフアップの結び目に挿し込むことで、簡単に結婚式向けの上品なスタイルを作れます。
シンプルで簡単なハーフアップでも、髪をねじってヘアコームをつければ、清楚で大人っぽい雰囲気に仕上げることが可能です。
ヘアコームは挿し込んで簡単にアレンジができますが、位置がずれてやり直そうとすると、髪型が崩れることがあります。自身でスタイリングを行う場合は、結婚式の当日までに何度か練習をしておくとより安心です。
髪飾りにリボンを使う際の注意点
結婚式の髪飾りにリボンを使う際は、次の2点に注意してください。
- 素材や色を工夫
- 大きさに気をつける
お呼ばれヘアでよく使われる人気のリボンですが、素材や大きさに気をつけないと、マナー違反に繋がるおそれがあります。
リボンでのヘアアレンジを検討している方は、事前に確認しておきましょう。
素材や色を工夫
髪飾りにリボンを使う際は、素材や色を工夫してください。次のようなリボンは、結婚式での使用をおすすめできません。
- カラフルな色使い
- アニマル柄
- ラメはビジューなど輝きが目立つもの
- 革素材
- 黒一色のシンプルなデザイン
- 白を基調としたデザイン
装飾のない真っ黒なデザインは、お葬式を連想させます。また、白は基本的に花嫁が身につける色です。
結婚式のヘアアレンジに使う髪飾りを選ぶ際は、素材や色に気をつけて、マナー違反にならないよう注意しましょう。
大きさに気をつける
結婚式のお呼ばれヘアでは、リボンのサイズに気をつけてください。
髪飾りとしてリボンを垂れ下げて使用する際は、長すぎると不自然な印象になります。頭のサイズと変わらない大きなヘアアクセサリーは、花嫁より目立つおそれがあるため使用は控えましょう。
自身でスタイリングする場合、慣れないヘアセットに時間がかかったり、崩れやすくなったりすることがあります。
結ぶタイプのリボンや巻きつけるデザインでは、自身でのサイズ調整が難しいため、プロにお願いする方法もおすすめです。
結婚式のお呼ばれでリボンを使ったヘアアレンジ
結婚式のお呼ばれで、リボンを利用したヘアアレンジを3つ紹介します。
- リボンを巻きつけたキュートな編みおろし
- リボンをプラスして大人かわいいまとめ髪
- リボンで華やかポニーテール
リボンは、さまざまなヘアスタイルに華やかさをプラスしてくれる髪飾りです。リボンを使ったヘアセットを検討している方は、参考にして似合うスタイリングを探してください。
リボンを巻きつけたキュートな編みおろし
結婚式のお呼ばれに、リボンを巻きつけたキュートな編みおろしがおすすめです。

リボンと組み合わせて編み込み部分に白いパールピンを合わせたり、バレッタやヘアコームを入れたりすることで、さらにアレンジの幅が広がります。複数の髪飾りを組み合わせる際は、バランスや目立ちすぎに気をつけてください。
編みおろした髪にうまく調和するよう装飾品をつけることは、鏡越しでは難しい作業です。完璧を求める方や、ヘアセットに手慣れていない場合は、サロンでプロにお願いすることをおすすめします。
リボンをプラスして大人かわいいまとめ髪
リボンの髪飾りをプラスすることで、結婚式のお呼ばれヘアで人気のまとめ髪も大人かわいく仕上がります。
まとめ髪は清楚で大人っぽい印象になるため、甘めに感じるリボンでも年齢問わず挑戦しやすいスタイルです。素材や大きさによっても印象が異なるため、自身に合ったリボンの髪飾りを探してみましょう。

カラーリボンをつければ、落ち着いた茶髪や黒髪に鮮やかな色が入るだけでも、見た目が明るくなります。
編みおろしやシニヨンにリボンをプラスした髪型は、近年人気のお呼ばれヘアスタイルです。リボンの位置によっても印象が変わるため、担当のサロンスタッフの方に相談してベストなスタイリングを決めましょう。
リボンで華やかポニーテール
シンプルに見えるポニーテールも、リボンの髪飾りをつけることで結婚式に相応しい印象になります。

出典:結婚式お呼ばれにふさわしいポニーテールとは?|結婚STYLE Magazine
結べるくらいの長さであれば、短い髪でもアレンジ可能です。結び目を隠してヘアゴムが見えないようにすることで、普段のポニーテールからパーティー向けのスタイルに仕上がります。
ストレートヘアよりも巻いて動きをつけることで、さらに華やかな印象を作ることが可能です。
装飾品を組み合わせてつけたり、リボンの素材や色を変えてみたりして、オリジナルのアレンジを楽しみましょう。
お呼ばれヘアに困ったら、直接サロンで相談する方法も有効です。
結婚式のお呼ばれヘアは当店へお任せを
結婚式のお呼ばれヘアは、当店へお任せください。
当店は、プライベートな空間が特徴のヘアセット専門のサロンです。経験豊富なスタイリストが、お客様のご要望に合わせて理想のヘアアレンジを丁寧に仕上げます。
駅徒歩1分の立地で、式場に直接向かう場合にも便利です。
理想のスタイリングが決まっている場合も、お呼ばれヘアでお悩みの方も、ぜひ当店へご相談ください。